「ダイソー」のアルバイトが学生や主婦のバイト先に大人気ですね。
ですがネット上で調べてみると「キツイ」「面接に落ちた」などのようにちょっと不安になるような体験談などを見かけることもあるので、興味はあっても応募するべきか悩んでしまいますよね。
そこでこの記事では、ダイソーのバイトは本当にきついのか、仕事内容や時給、実際に働いた口コミ評判と面接対策などについてわかりやすく解説していきます。
これからバイトを探そうと思ってる方にも参考になれば幸いです。
【このページでわかること】
・ダイソーの仕事内容や研修
・時給
・バイトをした方の評判と口コミ
・ダイソーバイトのメリットやデメリット
・面接対策
・ダイソーバイト求人のおすすめの探し方
目次
ダイソーのバイトに研修はあるの?内容は?
結論からお伝えすると、ダイソーでは3か月間の研修期間というものがあります。
これは雇用契約を終えたらすぐに研修バッチをエプロンにつけて始まります。
内容は店舗によって異なる可能性もありますが、実際にわたしが体験したものをご紹介しますね。
研修内容とは
【研修初日は?】
初日の研修は、規則やお客様の売り場への案内方法、接客やあいさつ、防犯などについて30分ほどに動画を見ながら、その後に問題用紙に書き込んだりしていきます。
つまり、筆記用具は初日に必要な持ち物となります。
終わった後は、実際に売り場を歩いて、お店の中の商品の配置などを、売り場のレイアウト用紙に細かく書き込んでいきます。
ダイソーは、店舗によって大小さまざまありますので、大きい店舗ほど商品数も多くどこに何があるのかを把握するだけでもかなり大変です。
もちろん、初日ですべて把握することはできませんので、数日ほどかけながら、先輩スタッフなどにも聞きながら少しずつ覚えていくことになります。
【研修の第2段階は?】
レイアウトについてある程度覚えることができたら、次のステップは「レジ」の練習になります。
レジ打ちしたことがない方も、最初はお金の受け取り方やレジするときの姿勢などの基本を教わり、まずは先輩スタッフの横について袋詰め作業からスタートします。
袋詰めになれてきたら、レジ打ちの練習になりますので、はじめて扱う人でも安心ですね。
一人でレジ打ちすることができるようになったとしても、研修期間中は基本的にレジ作業がメインになります。
少しずつ速くこなせるように工夫もしていきましょう。
ダイソーのアルバイトの仕事内容とは?元スタッフが解説
ダイソーのアルバイトはきついという噂もありますが、具体的な仕事内容についてもチェックしていきましょう。
カンタンにまとめると以下のような4つの作業になります。
・裏方作業
・発注
・お客様の対応
それぞれもう少し具体的に解説していきます。
レジ業務(初心者からベテランまで)
スーパーやコンビニと同じように、お客様が購入される商品をレジを使いお会計をします。
短時間バイトの方はこのレジ業務が中心になります。
フルタイムの人はさらにこの後紹介する作業なども任されることになります。
ただし、最近は自動化も進んできているので、レジの使い方がわからない方の対応というのがメインになっていますよ。
裏方作業
受注した商品が店舗に届いたら、検品や仕分け作業もアルバイトの仕事の1つです。
単純作業に見えるかもしれませんが、欠品や不良品などがあるとクレームの原因になったり回収作業を行うなどの手間が増えてしまうので、丁寧に行う必要があります。
しっかりと発注した商品がきちんと届いているかや、欠品がないのかなどを丁寧にチェックすることが大切です。
発注
バイトも長く経験を積んでくると、アルバイトでも発注を任せてもらえるようになります。
発注は、月のどれくらい売れているのかをデータ端末で確認して、そこから発注する数を調整したりします。
また、季節によって売れる・売れない商品もありますので、ここで間違えてしまうと発注ミスとなり怒られる原因にもなるほど責任重大なお仕事になります。
ですが、発注作業を任せてもらえるようになるということは、それだけあなたの実力が評価されているということでもありますので、やりがいを感じながら働くこともできるはずです。
この業務に携わると、ただ商品を並べるだけでなく、どれくらいの数を発注すべきかを考える力も養われます。
月ごとの売上を見て、どの商品の需要が高いのかを分析するので、論理的な思考力が育てられるんですね。
このスキルは、将来的にどんな分野に進むにしても役立つでしょう。
経験を積むことで、例えばマーケティングや在庫管理の職にもつながる可能性があるかもしれません。
接客・お客様対応の範囲
接客業ですので、アルバイトでもお客様の対応は業務の1つです。
お客様からの要望やクレームなど、多々ありますので慣れるまでは精神的につらく感じるかもしれません。
ですが、大きなトラブルやクレームの場合は社員さんが対応してくれるので、アルバイトならそこまで深く考える必要はありません。
ダイソーのバイトに時給やシフト・給料日について
ダイソーでのアルバイトを考えている方にとって、時給や待遇面は非常に大切なポイントですよね。
今回は、ダイソーの給与や福利厚生について詳しく解説し、他社との比較を通じて、その魅力をお伝えします。
地域別時給相場の実態
まずは、地域別の時給相場についてお話ししましょう。
ダイソーのアルバイトの時給は、全国でおおよそ900円から1,100円の範囲が一般的です。地域によってはこの幅が広がることもあります。
例えば、都会に集中している店舗では時給が高めに設定されていることが多いです。
東京都内では、1,050円を超えることもありますが、地方では900円前後になることが一般的です。そのため、同じダイソーでも、勤務地によって給与に差があることを理解しておくことが重要です。
また、他のアルバイトと比較すると、時給は少し低めかもしれませんが、仕事内容と得られるスキルを考えると、十分に価値がありますよね。
給料日は、月末締めの翌月15日払いと一般的です。
シフトの柔軟性と働きやすさ
学生にとって一番重要なのが、シフトの融通が利くかどうか。
ダイソーは固定シフト制ですが、実際の運用はかなり柔軟なんです。
バイト契約をしたときに、曜日や時間帯を決めて、そこから店長がシフトを作成していきます。
シフトは店舗によって異なりますが、私が以前にバイトをしていた近所の店舗だと、
■12:00~20:00
■13:00~21:30
となっていました。
週数回の短時間勤務からフルタイムに近い勤務まで、希望に近い働き方を探せる店舗も増えています。
地域によっては「平日だけ」「夕方以降のみ」など、時間帯の希望が反映されやすいケースもあるため、事前に希望を整理しておくと良いでしょう。
実際の声としては、「固定シフトの安定感が魅力」と感じる人が多い一方で、「急な予定変更時に融通を利かせてもらいやすい店舗もある」との意見もあります。
自分のライフサイクルに合わせて、長期的に働ける条件を見極めましょう。
また、ダイソーでは1~3か月などの短期バイトの募集は基本的にはありません。
これは、最初にお伝えしたように研修期間が長くとられているためです。
そのため、求人票でも半年以上働ける人を条件にしているケースが多いのです。
ダイソーバイトは学生もできる?
ダイソーの採用ページをチェックしてみると、18歳以上となっているので高校生も働くことはできます。
ですが、店舗によっては「高卒以上」という条件付きのところも多いので、応募する前に必ず確認するようにしましょう。
求人雑誌やサイト内には電話番号などが記載されているので、学生でも働けるのか確認するようにしましょう。
ダイソーのバイトの評判と口コミ
ここからは、実際にダイソーでバイトをした方の評判や口コミについても見ていきましょう。
悪い評判と口コミ!きついのは本当?
今日でダイソー勤務終了〜!
5年間働いてきつい時の方が多かったけど、終わってみればいい思い出やわ!わら— kei kurahashi (@kei7620) December 30, 2018
ネット上の悪い声をまとめてみます。
口コミからダイソーのバイトがキツイとされる原因は、
1:商品数がとても多い
2:常に責任者がいるわけではない
3:クレーマーの対応もある
4:体力的な仕事もある
ですが、この4つを見てみると、ダイソーに限ったことではありませんね。
他の接客バイトでも同じ口コミが多かったりもします。
良い評判と口コミ
タイミーは利用した事ないけどダイソーは他のバイトに比べたら比較的楽でいいぞ!レジ打ちか品出し、商品案内、たまーに電話対応するくらい! https://t.co/3CoRB7VN57
— RIP©︎ (@XRPL81chan) December 19, 2023
やることがある程度決まっているので、作業に慣れてくればほかのバイトよりもラクに感じる方もいますね。
他には以下のような声もありました。
評価が良い口コミでは、このように様々な意見が多く、人気バイト先に選ばれるのも納得ですね。
ダイソーバイトのメリット・デメリットを徹底分析
ダイソーは、日本全国に展開する100円ショップとして人気ですが、アルバイトとして働くことにはどんな魅力があるのでしょうか。
ここでは、ダイソーのバイトのメリットとデメリットを詳しく分析し、あなたが就業を考える上での参考にしてもらえればと思います。
5つのメリット
1:様々なスキルが身につく
ダイソーでのアルバイトは、単なるレジ打ちや品出しにとどまりません。商品知識や接客術、在庫管理など、多岐にわたるスキルを身につけることができます。これらのスキルは、将来の進路や別の仕事にも役立つでしょう。
2:責任ある業務を経験できる
ダイソーでは、アルバイトでも発注業務などの責任ある業務を任せられることがあります。「商品が入ってくるタイミングを見計らって発注する」といった業務は、非常に重要で、リーダーシップが求められます。実際に働くことで自信を深め、職場での自分の役割を認識できるようになりますよ。
3:商品知識が豊富になる
商品数が多いダイソーでは、常に新しい商品が入荷します。そのため、商品知識が自然と身につきます。例えば、流行っている雑貨や便利なキッチン用品などを知ることで、プライベートでも役立つ情報を得ることができますよ。友達に「これ、ダイソーで見つけた!」と自慢できるのも、嬉しいポイントです。
4:チームワークが学べる
多くのスタッフと一緒に働くことで、チームワークの重要性を実感する場面が多いでしょう。仲間と協力して業務を進めることで、コミュニケーション能力が高まります。特に接客業では、周囲との連携が大切ですからね。
5:将来につながる経験値
ダイソーでのアルバイト経験は、将来のキャリアにおいても大きなアドバンテージになります。特に商業関係や接客業を志望している方にとって、ダイソーでの経験は貴重な財産となります。
正直に伝えるデメリット
・覚えることの多さ
ダイソーのバイトには、たくさんの仕事がある反面、覚えることが多いというデメリットもあります。特に商品数が多いため、どこに何があるのか、しっかりと把握するのは大変かもしれません。
・体力的負担
商品を陳列したり、品出しをする際には、体力が求められます。特に大きな店舗では、重い荷物を持ち運ぶこともありますので、体力に自信がない方にはきついかもしれません。しかし、これは体力をつけるチャンスとも言えますね。
・ピーク時の忙しさ
ダイソーは混雑する時間帯が存在し、そのピーク時には店内が一気に忙しくなります。特に週末や祝日は、レジや接客が追いつかず、ストレスを感じることもあるでしょう。しかし、こうした忙しさを乗り越えることで、成長を実感できるチャンスでもあります。
・商品の入れ替わりの早さ
新商品が頻繁に入荷するため、商品の入れ替わりが早いです。これにより、覚えていた商品がすぐに変わってしまうため、「いつの間にか知識が古くなってしまう」という現象が起こります。しかし、常に新しい情報を得ることができるとも言えます。
・クレーム対応の可能性
接客業では、どうしてもクレームに対応しなければならないことがあります。お客様の要望に応える責任がありますので、特に大きなトラブルが起きた場合は、緊張を強いられるかもしれません。ただ、これを乗り越えることで、より高いレベルの接客スキルを習得できることも間違いありません。
これらのデメリットを知った上で「それでもやってみたい」と思えるなら、きっとダイソーバイトを通じて大きく成長できるはず。
メリットとデメリットを天秤にかけて、あなたなりの答えを見つけてくださいね。
ダイソーバイトをおすすめする人・しない人
実際のところ、どんな人にダイソーバイトは向いているのか、ここでは私の経験と実際の口コミ情報を元にして向き・不向きについてまとめてみました。
ダイソーバイトがおすすめできない人
・体力に自信がない人:商品の陳列や整理整頓など、体を使う作業も多いため、体力に自信がない人はきついと感じるかもしれません。
・細かい作業が苦手な人:商品の価格表示や陳列など、細かい作業が求められることもあります。
・時間にルーズな人:シフト制のため、時間厳守が求められます。
・人と話すのが苦手な人:顧客対応が中心となるため、人と話すのが苦手な人は苦労するかもしれません。
・マニュアルに沿った仕事が嫌いな人:マニュアルに沿って業務を行うことが多いため、自分のアイデアを活かしたい人には向かないかもしれません。
ダイソーバイトがおすすめな人
・様々な仕事を経験したい人:レジ打ち、品出し、商品の陳列など、幅広い業務に携わることができます。一つの仕事に飽きてしまう人でも、毎日違う作業ができるので新鮮な気持ちで働くことができます。
・人と接することが好きな人:毎日たくさんの顧客と接するため、コミュニケーション能力を向上させたい人にとっては良い機会となります。
・時間を有効活用したい人:シフト制なので、学校や家事との両立がしやすいです。短時間勤務も可能なので、自分のペースで働けます。
・商品知識を深めたい人:新商品が続々と登場するため、常に新しい知識を得ることができます。
【保存版】今すぐ使える!ダイソーバイト面接完璧マニュアル
ダイソーのバイト面接、緊張しますよね?
ネット上では「ダイソーのバイト面接に落ちた・・・」というような書き込みもあるほど今人気があります。
でも大丈夫!この記事では、面接で好印象を与えるための準備から、実際の面接での注意点、そして面接官がよく聞く質問とその答え方までを徹底解説します。
面接でよくされる質問や志望動機は?
まずは、よくされる質問などを簡単にまとめてみたのがコチラ⇩
●志望動機(選んだ理由は)
●希望の勤務時間や曜日
●連休も働くことができるか?(GWやお正月など)
●シフト変更にも対応できるか
●通勤時間
●これまでのバイト経験
などがあります。
一番悩みそうな「志望動機」ですが、知り合いの店長に聞いてみたところ、ここはそこまで深く考えなくても大丈夫です。
例えば、
「ダイソーはよく利用していて便利な商品がたくさんあって好きだから。」
「学校や家からも近く通勤しやすいし、学費を稼ぎたいから」
などのようにホンネで話しても大丈夫です。
志望動機ももちろん大切ですが、それ以上に重要視しているのは「勤務期間」「勤務可能できる曜日や時間帯」だからです。
求人票を見て、とくに募集している曜日や時間帯に働けるということが大切です。
面接時の服装は清潔感があり、身だしなみはきちんと
面接時の服装はバイトですので、私服でも問題ありません。
ですが、接客業ですので清潔感のある服装を選ぶことは大切です。
髪はきちんと整え、爪は短く切りましょう。
ダイソーのバイト面接に合格するためには、事前準備が大切です。この記事で紹介した内容を参考に、自信を持って面接に臨みましょう。
ダイソーバイトのおすすめの探し方
ダイソーバイトを探す方法は「実店舗の張り紙」「求人情報誌」「求人サイト」などがありますが、一番おすすめなのは「求人サイト」です。
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