クラウドワークスは初心者の副業になる?口コミ評判や仕事内容を解説!

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在宅バイト・副業

クラウドワークスとは、国内最大級のクラウドソーシングサイトで、ネットでできるお仕事を豊富に取り扱っていることでも人気があります。

 

とくに政府が副業を推進するようになってからは、アルバイトやパートよりも家で気軽にできるネット副業や在宅ワークが注目されていますよね。

そのため、ネットで少し検索するだけでもこのサイトがヒットするのでご存じという方も多いことでしょう。

 

「でも、クラウドワークスは初心者でも副業で使えるの?」
「登録することで危険性はないの?」

などのように、利用したことのないサービスにはいろいろと不安もありますよね。

 

この記事では、クラウドワークスの安全性や危険性などを検証しながら、初心者でも副業として使えるのか?などをわかりやすく解説していきます。

実際に私自身も利用した経験があるサイトですので、その体験談も交えながら紹介していきますので参考になれば幸いです。

 

【この記事がおすすめな人】

・在宅ワーク/副業に興味がある
・パソコンを使ってお金を稼ぎたい
・クラウドワークスに興味がある
・実際に利用した方の声を聞きたい!

 

▼クラウドワークスを詳しく見てみる▼

 

クラウドワークスとは

クラウドワークスは、国内最大級のクラウドソーシングサイトです。

ネット上で仕事をしてほしい人と仕事を探している人を結ぶためのマッチングサイトになります。

利用するためには無料会員登録が必要になりますが、在宅ワークや内職、SOHOなど家でできるお仕事を探すことができるようになります。

 

しかも、利用者が多いということもあって現在は246種類という種類のお仕事を取り扱うほどです。

出典:クラウドワークス

スキマ時間などにできるような求人もあれば、特別なスキルや経験が必要になる高額報酬の求人まで豊富にあるのも特徴の1つです。

私が利用を始めたころは会員数50万人ほどだったのですが、今では250万人以上にもなっているので、それだけ注目が集まってるサイトともいえますね。

 

登録や年会費などは完全無料というのも始めやすい理由になってます。

 

クラウドワークスの運営会社や詳細情報

・運営会社:株式会社クラウドワークス
・設立  :2011年11月11日
・資本金 :26億8,856万円(2020年9月現在)
・求人数 :100万件以上
・会員数 :200万人以上
・案件種類:246種類
・年齢制限:18歳以上から
・登録料 :無料
・手数料 :報酬額の5~20%

 

クラウドワークスは、2011年に設立されているのですが、資本金を見てもわかるように企業としても一流の企業に成長をしています。

求人数も100万件以上もあり、仕事の種類は246種類から自分ができそうな仕事を検索して探すことができます。

 

年齢制限は18歳以上からとなっているのですが、未成年者の場合は保護者の同意が必要になります。

登録や利用は無料なのですが、システム手数料として報酬の5~20%が引かれるようになっています。

何もしなければ手数料も発生しませんし、仕事をしたのに赤字になるという心配もありません。

 

仕事の種類も豊富にありますので、初心者・未経験者でもできるような求人も豊富にあるので、在宅ワークや副業を探してるという人にも最適です。

近年は、「報酬の仮払い制度」というサービスもスタートしていて、仕事をしたにもかかわらず報酬がもらえないというような悪質な依頼者も回避できるようになりました!

地味にこれが大きなメリットになっていますよ。

 

クラウドワークスの危険性は?安全対策を確認

求人を探して仕事をするためには、無料会員登録が必要になります。

そこで気になるのが「危険性はないの?」という不安ですよね。

ここからは、国内最大級のクラウドワークスの安全性についてもわかりやすく解説していきます。

 

東証グロースに上場してる大企業が運営

株式会社クラウドワークスは、東証グロースに上場しています。

上場できるような企業ですので、詐欺サイトや悪質業者が運営しているわけではありません。

危険性の判断基準では、このように会社情報などをチェックすることでもかなりわかるので、他サイトで気になるところがある場合にもぜひチェックしてみてくださいね。

 

大手企業や官公庁も利用

安心して仕事をすることができるかどうかは、仕事の依頼を出してるところがどういったところがあるのか確認することも大切です。

危険なサイトには大手企業などは仕事を出すことはありません。

 

クラウドワークスの場合は、大手企業はもちろん官公庁なども利用したという実績もあります

国が利用するほど安全対策にも力を入れているということですから、安心感と信頼感も業界一ですね。

 

金銭的なリスクがない

クラウドワークスの登録や利用は無料です。

仕事をこなして報酬を獲得したときに、報酬額の5~20%がシステム手数料として引かれるだけです。

 

そのため、登録したからといって教材や機材の購入を勧められるような心配はありませんよ。

なにより、仕事をしなければ報酬は0ですから、システム手数料もかかりませんので、働いているのに赤字になることはないのです。

ネット上では悪質なサイトも増えていますが、クラウドワークスなら初心者の方でもすぐにお仕事ができるような安全対策が整っています。

 

そのためパソコンやスマホがあればすぐにネット副業やお小遣い稼ぎをはじめることができるというのもメリットの1つです。

 

未払いの心配がない

ネットでの仕事で多いトラブルの1つが「仕事をしても報酬がもらえない」ということです。

いわゆる「踏み倒し」ですね。

 

クラウドワークスではこのようなことがないように、仮払い制度というものを導入しています。

仕組みは簡単で、仕事を出している人が事前にクラウドワークスの報酬となる金額を払います。

あなたは、その金額を確認してから仕事を開始することができるので、働いたのにお金がもらえないという心配はありません。

運営会社がしっかりとあなたが働いた分の報酬を払ってくれますので、安心していろいろなお仕事にチャレンジしていくことが可能です。

 

ユーザー同士で交流もできる

クラウドワークスに会員登録してる人が利用できる「みんなのお仕事相談所」というコミュニティ掲示板が利用できるようになります。

ここでは会員同士でいろいろなやり取りをすることができるので、分からないことがあれば気軽に相談したりすることができます。

 

万が一、何かしらのトラブルがあった時や困ったときなどはこの掲示板を使ってアドバイスを求めるのもおすすめです。

毎日たくさんの方が書き込みをしていますので、あなたもわかることがあれば質問に答えてあげてみてくださいね。

 

クラウドワークスにある危険性とは

安全対策もクラウドソーシングサイトの中でもトップクラスに高いのですが、それでも危険性というものは残っています。

依頼主とのトラブル

先ほど紹介した掲示板でも見かけるのですが、クライアントとのトラブルというものはあります。

仕事を出している人といっても、すべての人が良い人というわけではありません。

 

ですが、クラウドワークスもこのような対策はすでに行っていて、以下のような方法もあります。

☑仮払い制度
☑クライアントの評価システム

 

このようなところを見ることで、事前にある程度のトラブルを避けることができます。

このような安全・安心システムを導入しているのはクラウドワークスくらいですので、他のサイトと比較しても安全性は高くなっていますので、初心者の方の利用者も増えています。

 

個人情報を漏らさないこと

クラウドワークスで仕事を出している人は、大手企業や国から個人まで様々な人がいます。

依頼主が大手であれば個人情報の管理体制もしっかりしていますので、まず心配する必要はありません。

 

ですが、個人が依頼主になっている場合には個人情報がしっかりと守られるのかは疑問が残ります。

とはいえ、ここを不安になったらすべての副業や在宅ワークができなくなってしまいます。

そこで気を付けたいのは、仕事をするうえで不必要に個人情報の提供を要求するような依頼主の仕事はしないことです。

 

これはクラウドワークスに限った話ではなく、ネット上のサービス全体でいえる注意事項です。

ネット上で完結できる仕事は、自分の身は自分で守ることも大切です。

怪しいと思ったら運営に通報することも忘れないようにしましょう。

 

クラウドワークスの仕事内容や種類と稼ぎ方

クラウドワークスは国内最大級の大手サイトで初心者の方から特殊なスキルや経験のある人まで多くの方が利用しています。

2024年1月時点で250種類ものカテゴリからお仕事がありますので、誰でも自分の能力に合った求人を探すことができます。

 

ここでは、いくつかまとめてみました。

・システム開発
・アプリ、スマートフォン開発
・ハードウェア設計、開発
・ホームページ制作、Webデザイン
・デザイン
・ライティングや記事作成
・ネーミング、アイディア
・翻訳、通訳サービス
・ECサイト、ネットショップ構築
・サイト運営やビジネス
・事務、ビジネスサポート、調査
・カンタン作業(データ入力やアンケート)
・写真、動画、画像編集
・3D-CG制作
・音楽、音響、BGM
・プロジェクト、保守運用メンバー募集
・暮らし、社会

これは大まかなジャンル一覧です。

 

初心者の方なら「カンタン作業」でデータ入力アンケート回答などもありますし、スキルがあればデザイン制作からアプリの開発、写真や動画撮影などまでいろいろな種類があります。

少し面白系のお仕事では、キャッチコピーを考えたり、モニター員になったりするなど趣味や暇つぶし感覚でできるような求人もあります。

 

クラウドワークスの仕組み

クラウドワークスのお仕事には大きく分けると以下の3通りがあります。

・タスク形式
・プロジェクト形式
・コンペ形式

ここからはそれぞれの特徴についても見ていきましょう。

 

タスク形式

クラウドワークスのタスク形式のお仕事は、基本的に【単発】のものが多いです。

あなたは、サイトに表示されてる仕事内容や報酬、納期などをチェックしてできそうだと思えば、画面上で作業をするだけです。

 

依頼主とのやり取りをすることもまずありませんので、指定されてるお仕事をモクモクとこなすだけなので、不用なトラブルも避けることができるので初心者の方におすすめです。

依頼を受けても途中で「合わない…」と思ったら辞めることもできますし、辞めたとしてもペナルティなどはありません。

ただ報酬がもらえないだけですので、安心してお仕事にチャレンジができます。

 

はじめてクラウドワークスを利用する人や、ちょっとしたお小遣い稼ぎ・副業をはじめたいという方におすすめです。

 

プロジェクト形式

プロジェクト形式では、単発もありますがこちらはどちらかといえば継続して仕事をする案件が多いのが特徴です。

そのため、いつでも気軽に始めることができるタスク形式とは違いますので注意が必要です。

さらにタスク形式とは異なり基本的に途中で仕事を辞めることもできません。

 

コンペ形式

発注者からの募集に対して、私たちから制作物を提案する形式のお仕事になります。

ロゴマークやキャッチコピーなどのように仕事を依頼する人が多くの作品やアイデアを比較検討したい場合にこのお仕事を募集しています。

業者の方は、集まった提案の中から採用する作品を選び、その作品の提案者に対して報酬を支払います。

逆に言えば、採用されなければ1円も稼ぐことができません。

 

初心者はクラウドワークスは稼げないの?

初心者の方でもクラウドワークスならデータ入力やアンケート回答、記事作成、キャッチコピーなどの求人も豊富にありますので、仕事をすることが可能です。

ですが、誰にでもできるような仕事というのは基本的に単価が低いということは理解しておきましょう。

そのため、1か月で10万円を超えるというのはかなり難しいです。

 

副業や休日の在宅ワークとしての作業なら時間もあまりとれませんので、月1万円をまずは目標にしていくことが大切です。

文字単価は平均0.2~0.3円ほどですので、数をこなせるようになるまでは稼ぐことよりも、タイピングになれるための準備期間だと思ったほうが良いです。

 

ですが、毎日コツコツ作業していれば自然とタイピングは早くなりますので、週1万円なども稼げるようになっていくことも可能です。

他にも、絵を描くことが得意な人や英語力があり翻訳などのスキルがあればさらに多くの収入を狙っていくこともできます。

 

クラウドワークスの初心者の副業におすすめのお仕事3つ

ここからは、実際に私もやったことのある初心者にもおすすめできるジャンルを3つご紹介します。

どれも簡単なお小遣い稼ぎから始められますよ。

 

1:データ入力

画面に表示されてる情報を入力していくだけの単純作業で、コツコツできる人におすすめです。

仕事はいろいろありますが中でも多いのが、名刺を見ながらの文字入力です。

画面上で指定された住所や名前などをタイピングしていく作業です。

 

報酬はほとんど期待できないほどですが、ここで練習がてらお小遣い稼ぎをしていくのが良いですね。

主力にはなりませんが、クラウドというお仕事をするのなら登竜門的な存在でもあります。

 

2:アンケート回答

稼げる案件は少ないですが、質問に答えていくだけで手軽にできるのが魅力です。

アンケートといっても仕事内容は様々で、メールを読んだ感想を書いたり、質問事項にこたえていくなど中身を見てできそうかどうか判断して参加したいところです。

 

共通していることは、個人的な感想を聞きたいということですので、初心者の方でも作業しやすいものとなります。

選択式のものも多いので、スマホからでも参加しやすいです。

 

3:ライティング作業

指定されたテーマについての記事を作成していくお仕事です。

初心者でも参加できる求人も豊富で、報酬もここまで紹介してきた中では一番稼ぎやすくなってる人気案件になります。

 

指定されるテーマは依頼主によって異なりますので、ここで様々なジャンルをライティングをすることで文章力はもちろん様々な知識も身につけることができるのでおすすめです。

報酬は文字数によって異なりますが、1件で1,000円以上もらえるものも多いので、1万円を目指すのならココを重点的に作業していくのが近道となります。

 

ジャンルも豊富にあるので、あなたが得意とするジャンルで依頼を見つけたときにはすかさず応募していくことも大切です。

 

クラウドワークスで稼いだら確定申告は必要?

クラウドワークスでも、一定以上の収入がある方は、確定申告が必要になります。

たとえ、本業で年末調整をしていたとしても、副業で年間20万円を超えると確定申告をする必要があるのでご注意ください。

 

確定申告をするときには、源泉徴収票と収入を証明できる書類を用意しないといけません。

でも、クラウドワークスには、支払調書を発行する機能もあるし、納品書も契約ごとに出力することができるので安心ですね。

※源泉徴収を行わない契約をすると、支払調書機能が使えないのでご注意ください。

 

支払調書を発行する方法も簡単です。

↓↓↓

1:契約書の画面に移動する

2:帳票メニューを選ぶ

3:契約完了後に「支払調書」をクリック

4:支払調書の発行が面で必要事項を入力

 

このように簡単な手順でできるようになっているのもうれしいですね。

確定申告の準備もしやすいところも利用者が多い理由かもしれません。

 

クラウドワークスの評判や口コミは?

クラウドワークスには実際にわたしも会員登録して、休日などの空いてるときに利用していますが、本当に様々な仕事があるので見ているだけでも結構面白いです。

アンケート回答や記事作成はもちろん、ネーミングを考える仕事などいろいろあるので、スキマ時間でも楽しくお小遣い稼ぎをすることができています。

 

実際に利用している方からもこんな口コミがあります。

●子育て中でも、子供がお昼寝している間だけの在宅ワークとして使える。
●1日2時間ほどで月5万円のお小遣いが稼げるのはうれしい。
●スキルや資格がなくてもできる在宅ワークが多いので、退職後もお金の心配もなく旅行を楽しめてる。
●フリーランスは収入が不安定ですが、少ない時にはクラウドワークスを使うことである程度安定できるのが良い。
●アンケート回答などすぐにできるようなお仕事もいろいろあるので、スキマ時間のお小遣い稼ぎによく利用している。
●仕事のジャンルも豊富にあるのが良いと思う。

 

他にもSNS上にはこのような声もあります。

 

クラウドワークスは、大手企業や国なども利用しているということもあり、働く側としても安心感がありますね。

仕事のジャンルも豊富にありますし、資格や経験がなくてもできる案件も多いので、在宅ワーク初心者の方からもかなり評判が良いです。

 

クラウドワークスのデメリット

クラウドワークスにもデメリットというのはあります。

 

・高額報酬の案件はスキルや専門知識が必要になる

・やった分しか稼げない

・人気のお仕事は早い者勝ち

 

誰でもできるようなお仕事は報酬単価が低いので数をこなす必要があります。

 

また、バイトなどのように時給制ではないので、やった分しか稼げず、作業になれていないとまったく稼ぐことができません。

そのため、最初のころは、自分の得意分野を作っていくという方法もおすすめですよ。

 

クラウドワークスがおすすめな人

クラウドワークスは、以下のような方におすすめです。

・在宅ワークに興味がある

・パソコンやスマホを使ってお小遣い稼ぎをしたい

・スキルや経験を活かして副業をはじめてみたい

 

このような方は、一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

クラウドワークスで家でできる仕事探し

在宅ワークや副業が注目されているのですが、家で24時間いつでもできるクラウドワークスは休日だけや仕事終わりなどに作業ができるので最適です。

仕事のジャンルも豊富にありますし、サイトの安全性についてもトップクラスに高いです。

「今の会社の給料だけでは苦しい!」「自宅で稼ぎたい!」「在宅ワークを探してる」という方は、ぜひチャレンジしてみてください。

 

▼クラウドワークスの公式サイトはこちらから

 

※この記事は2024年1月13日に内容を更新しました。

 

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