短期バイトと長期バイトの違いとメリットやデメリットを分かりやすく解説

アルバイト情報・コラム

アルバイトを探そうと求人サイトや雑誌を見てみると「短期」とか「長期」というように2種類ありますよね。

何となくその意味も分かるけれど、自分にとってはどちらが良いのか分かりにくいし、それぞれどのような違いやメリット、デメリットがあるのかはよく分からないという方も少なくはないと思います。

 

そこでこの記事では、短期バイトと長期バイトの違いとそれぞれのメリット・デメリットについて、分かりやすく解説していきます。

これからバイト探しをされる方の参考になれば幸いです。

 

短期バイトと長期バイトの違い

まず結論からお伝えすると、短期アルバイトと長期アルバイトの違いは、あなたが働く期間(雇用期間)の長さが違うということです。

 

求人誌やサイトを見ていると、「短期募集中!」などのような言葉を見かけることもあると思いますが、そもそも短期のバイトとはお店や企業側が「今だけ必要な人材を確保したい」という時に募集を出します。

つまり、企業側にとっては必要なときだけのヘルプスタッフということですね。

 

そして長期アルバイトというのは、企業がこれから先も長く働いてくれる人材を確保したいときの募集を出しています。

最低でも3カ月以上~数年という年単位で長く働いてくれる人を雇用したいときには長期バイトで募集を出しているのです。

 

ここからはさらに掘り下げてみていきましょう。

短期バイトとは

短期バイトとは、1日~2~3カ月くらいの短い期間だけ雇用されるアルバイトです。

お店によっては、一定の時期だけ忙しくて人手が足りないときに、長期で雇ってしまっても忙しいピークを過ぎてしまうと今度は人数が多くてやることがなくなってしまいます。

 

でも、短期間で必要なときだけ募集することで企業側としては余計な人材費を払う必要がありません。

そして働く側からも、1日だけ・連休中だけというように長く働くことができないけれど、短い期間だけ働けるというメリットもあります。

 

短期バイトのメリット

短期アルバイトのメリットは、働きたいと思ったときだけ働くことができるというところでしょう。

また、他にもいろいろなメリットをまとめると次のようにたくさんあります。

・働きたいときだけ働ける
・採用率が高い
・時給が高い求人が多い
・早い段階で給与がもらえるケースが多い
・いろいろな職場を体験できる
・誰でもできる簡単作業が多い
・人間関係に悩むことがない

短期アルバイトは長期とは異なり、1日~3カ月ほどと期間が短いのです。

そのため、「この日は予定がないからバイトしてみよう!」というようにして稼ぐことも可能です。

 

そして、長期バイトとは違い永くその職場で働くということがないのでイヤな先輩や同僚・上司がいたとしてもすぐに分かれることになるので割り切って働くことができます。

 

短期バイトは本当に人手不足のところも多いので、時給も割高になる傾向が強いので、効率よく稼ぎたい人にも人気がありますよ。

 

そしていろいろな職場を体験することができるので、自分が将来やりたい仕事がわからない人でも、やりたい仕事を見つけられるきっかけになるかもしれません。

このように、短期バイトにはいろいろなメリットがあるのです。

 

短期バイトのデメリット

・収入は安定しない
・技術などはあまり身につかない
・小まめにバイトを探すことになる
・人間関係が築きにくい

長期のアルバイトと比べると、短期の雇用形態ですので、一定期間働いたらその職場では働くことができなくなってしまいます。

そのため、短期バイトだけで稼ごうとした場合には、働きながらも終わる前に次のバイト先を探していくということが必要になってきます。

 

そして、期間限定で働く短期バイトは長期バイトと同じ職場になっても人間関係が築きにくく、友達をたくさん作りたいという人にはあまり向いていません。

作業内容も、だれでもすぐに覚えられるような簡単な作業が多いため、スキルなどが身につくこともありません。

 

長期バイトとは

長期バイトとは、一般的に3カ月以上から年単位で雇用される働き方になります。

企業の立場からすると、これから先も長く働いてくれる人材を募集したく、スキルやノウハウなどもしっかりと習得してもらい戦力になる人材を欲しているときに募集を出します。

 

バイト探しをされている人からすれば短期のように職を転々としなくてよいので収入も安定しやすく、スキルやノウハウなどを見につけることもできます

 

長期バイトのメリット

・収入が安定している
・同僚と人間関係が築きやすい
・バイトやプライベートの予定が立てやすい
・正社員への昇格も可能性がある
・スキルやノウハウが身につく

期間が短い短期バイトとの違いは、やはり長期的に雇用されるのでお金が安定して稼げるということです。

長く働くことで、同じ職場の人とも仲良くなることができるので、人間関係を築くのが上手くなるというメリットもあります。

 

また、まじめに働いていると、若い人ならゆくゆくは社員に昇格することができるバイト先もあります。

アルバイトからスタートして正社員になるという人もたくさんいます。

 

さらに、長く働くことになるので企業としてもしっかりと知識やスキルを習得してもらいたいと考えるので、短期バイトのような単純作業ではなく、その業界で通用するスキルなどを学ぶこともできます。

 

働く日もシフトで事前にわかっているので、仕事とプライベートそれぞれの予定も立てやすいところも大きなメリットです。

この日は休日、翌日はバイト…のような感じですね。

 

長期バイトのデメリット

・人間関係で悩む可能性がある
・連休などまとめての休みがとりにくい
・飽きてくる
・いろいろな仕事を経験できない

長期バイトでは、友達をつくったりと人間関係を築いていくのには最適ですが、その反面、人間関係で悩まされる可能性もあります。

誰だって相性というものはありますから、職場の人と相性があわなかった時には最悪です。これを理由に辞めたくなることも本当にあるのです(体験済み)

 

また、長期バイトはシフトを汲んで働くことができるので収入は安定するけれど、そのかわり1週間や1カ月の長い期間休むというのはかなり難しくなってきます。

短期バイトとは違い、いろいろな仕事をするのではなく毎回ほとんど同じことの繰り返しですので、飽きてきたり、短期と比べるといろいろな仕事を経験できないというデメリットもあります。

 

自分に合ったバイトを

私自身、これまでに長期バイトも短期バイトも経験してきているのですが、だからこそ分かったことは「それぞれにはないところの良さがある」ということです。

どちらもメリットもあればデメリットもありますので、あなたに合った働き方はどちらなのかを見極めたうえで選んでみましょう。

 

「どっちでもいいかな?」という方は、収入が安定する長期バイトを始めてみるのも良いと思いますよ。

 

でもお金よりも自分おプライベートな時間を大切にしたい人や、人間か関係をあまりバイト先に求めていないのなら短期バイトの方が向いていると思います。

長期バイトがなかなか決まらないから、その間だけ短期バイトをしながら探すというような方法もアリです。

 

どちらの働き方を選ぶにしても、あなたの今の生活スタイルに合ったアルバイトをさアガスことで、より充実した毎日を過ごすことができます。

 

短期アルバイトも長期アルバイトもそこまで大きなデメリットはありませんし、正社員のようにこれから一生働くというわけでもありませんので、そこまで悩む必要もありませんので、気楽にバイト探しをしていきましょう。

自分にあったバイトを探して、楽しい生活を送っていきましょう!

 

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