転職活動を退職後(仕事を辞めた後)にする5つのデメリットとは?

就職・転職・仕事探しコラム

今の職場に不満があるけど、在職中で転職活動をするか、それとも辞めてからじっくり探そうかどっちにしようかな

あなたもこのページを見てるということは、会社への不満がたまり、転職について真剣に考えていることだと思います。

そんなときにふと疑問に感じるのが、このようなことではないでしょうか。

 

転職活動は、在職中にするべきなのかそれとも辞めた後にじっくりと探すべきなのかというのは、多くの方が迷われるところだと思いますが、実はそれぞれにメリットもあればデメリットもあります。

ですが、おそらくあなたはこのページを見る前にメリットについては嫌というほど見てきたと思います。

 

そこで今回は、転職活動を退職後(仕事を辞めた後)にする5つのデメリットについて解説していきます。

やはりどんなことであっても、良い部分はもちろんですが、どんなリスクがあるのかについても知っていた方が安心感もありますし、対策や計画も立てやすくなりますよね。

転職しようか迷っている方も、ぜひお役立てください。

 

 

転職活動を退職後に行うデメリットとは

それでは、仕事を辞めた後に転職活動を行うことには、どのようなリスク・デメリットがあるのかについて見ていきましょう。

1:金銭的な問題

2:企業からの印象が悪くなる

3:失業保険は期待できない

4:ゆとりがないことの焦り

5:リセットはできない!

このようなデメリットがあります。

ここからは、それぞれの理由について詳しく解説していきます。

 

1:金銭的な問題

まず初めに気にしないといけないことは、収入源がいきなりなくなってしまうのですから、ビックリするくらいにスピードであなたの貯金が減っていくということです。

とくに一人暮らしをしているとなると、家賃や水道光熱費、スマホ代金などで毎月のように7~8万円は飛んでいきます。

 

しかも、これだけではありません。

あなたが無職になったからといっても生活費がかかるのはもちろんですが、国民健康保険料や国民年金の支払い、住民税などの税金などの支払いはしていかないといけません

今までは、給与から天引きされていたことで気が付かなかった部分が、露骨になって出てくるタイミングでもあります。

このように、一度無職になってしまうと、今の日本では人間が一人で生きていくのはかなり難しい現実があります。

 

中には「バイトをしながら探せばいい」と思っている人もいるかもしれませんが、バイトも雇う側の意思もありますし、転職活動中ということだと短期のバイトくらいしか見つけることができないので、思ってる以上に厳しい現実を知ることになります。

 

そして一番肝心なのが、どんどん貯金がなくなっていくことを実感してしまうことによるストレスです。

働いていないので通帳の残高はどんどん減っていくばかりなので、精神的にも大きなストレスを感じてうつ病になってしまう人もいるほどです。

 

また、お金に余裕がなくなると、履歴書の購入や写真の用意はもちろん、面接に行くための交通費さえもなくなってしまいます。

このように、金銭的な問題というのはすさまじい恐怖に繋がります。

「仕事を辞める!もう働きたくない!」と考えたときには、このようなリスクや恐怖があるということも覚悟するようにしましょう。

 

2:企業からの印象が悪くなる

転職活動というだけなら、今の世の中はブラック企業も多いですから、面接官からもそこまで印象を下げるようなことはありません。

ところが、仕事を辞めて無職となって仕事を探しているとなると、面接官の印象もがらりと変わってきます。

面接時にも「今はなにをされているのですか?」というような質問はほぼ確実にされるようになります。

 

特別な理由があるというのであれば問題はないのですが、何の理由もなく転職活動をしているというのは良い評価にはつながりません。

逆に「なんで前の会社を辞めたの?」というように、さらに追い打ちをされることになりかねません。

そのため、会社を辞めている場合には、面接官の印象を下げないようにするための受け答えなども考えておかないといけません

 

また、失業期間(無職の期間)が長引いてしまうと、どんどん厳しいものとなっていきます。

無職の期間が長いということは、「なにか理由(悪い意味で)があるのでは?」「転職活動をする上での計画性がないのでは?」というように疑われるようになります。

 

すると、書類選考で落とされる確率もグンっと跳ね上がってしまい、ますます転職活動が難しくなってしまうことになります。

退職後にすぐに新しい職場が見つかれば良いのですが、長期化してしまう可能性も十分あるということは、それだけリスクも大きくなるということは理解しておきましょう。

 

3:失業保険は期待できない

「仕事を辞めても自分には失業保険があるから、急がなくてもいいや」

なんて思ったりしていませんか?

これは、私自身が最初のブラック企業を辞めたときに思っていたことです(笑)

 

実際、失業保険はもらうことができたのですが、先ほどもお話したように生活費や税金の支払いなどをしていると、まったく当てになりません。

その月をギリギリで生活できればいいかな~というレベルです。

 

「失業保険で、ちょっと遊んでから就活をしよう!」と思っている方も多いかもしれませんが、そのような甘い考え方は捨てた方がいいです

なにより失業保険も最後まで貰おうと思っていると、先ほどもお伝えしたように無職としての時間が長くなってしまいます。

 

すると、企業からあなたを見る目が厳しくなってしまうので、転職活動はどんどん難しくなってしまいます。

そのため、失業保険を当てにしたような考えは捨てておいた方が賢明といえます。

 

4:ゆとりがないことの焦り

これまでの理由にもつながることになるのですが、退職した後は金銭的にも精神的にもゆとりというのはなくなるので、「焦り」が出てきます。

この焦りがかえって悪影響につながる可能性を秘めているのです。

 

例えば、貯金も尽きてしまい、とにかく働かないと!といって条件などもしっかり確認せずに応募をしていくようになると、あなたの希望する転職ができなくなりますし、ブラック企業に入社してしまう可能性も高まります。

 

焦ってくると「どんな会社でも働いて、とにかくお金を稼ぎたい」という考えが強くなってきます。

ここまで追いつめられるケースも稀ではありますが、その結果失敗をしているという人も実際にいるということは理解しておいた方がよいでしょう。

 

希望条件とは真逆の職種であったり、ブラック企業に入社すると、少し働きだすとまた「転職したい・・・」というような考えが出てきてしまいます。

ですが、転職回数が多いと、それはそれで面接官からの評価・印象も悪くなってしまいますので、できれば転職回数は少ない方が良いです。

 

「採用してもまたすぐに辞めるかもしれない」というような評価をされるのはもったいないですよね。

このために、希望条件や好条件の求人に応募しても受からないことも考えられます。

 

ゆとりがないことで焦って転職活動をするということは、単にあなたの職歴をけがしてマイナスになる評価を増やしているだけです

もし、すばらしい実績や資格を持っていても、このようなことで魅力をなくしてしまうことはとてももったいないですので、転職活動をするときにはいつでも心にゆとりは持つようにしましょう。

 

5:リセットはできない!

会社を退職した場合は、もしまた戻りたくなったとしても多くの企業では再雇用はしてくれません。

会社を円満に退職することができていればもしかしたらチャンスはあるかもしれませんが、多くの企業は辞めた後には変わりとなる人材をすでに雇用しているので、戻れるスペースがもうなくなっていることが多いのです。

 

実際、転職活動を始めてみると「前の会社とあまり変わらない」「今の方がよさそう」というように思うことも増えてきます

そのため、在職中に転職活動をすることで今いる会社に対しての考え方を変えることができるというメリットもあります。

在職中ですから、やはりこのもまでと思えばそのまま働き続けることができるというのも大きなメリットです。

 

これが、辞めてから気が付いてもゲームのようにリセットをすることはできませんからね。

一度仕事を辞めるということは、もし後々「戻りたい」と思ったとしても再雇用は基本的にはしてもらうことができないということは理解しておくようにしましょう。

 

退職してしまった人におすすめの転職活動の方法

そうはいっても、このページをご覧になられている人の中には「もう辞めてしまったんだけれど…」という方もいらっしゃることでしょう。

そんな方は、少しでも無職の期間を短くするために、今からさっそく転職活動を始めていきましょう。

辞めたばかりであれば、書類選考や面接でも面接官から怪しまれずに済みますし、身体もなまっていないので新しい職場にも早く馴染むことができます。

 

仕事を探す方法も「ハローワーク」「求人雑誌」「求人サイト」「転職エージェント」など、今では様々な方法で探すことができます。

この中の1つにこだわるのではなく、複数の方法を使っていくとより多くの求人を見ることができるようになるのでおすすめです。

せっかくすばやく転職活動を始めているのですから、応募できる求人が多い時に希望条件により多く当てはまる企業で働きたいものですからね。

 

「活動はしているけれど、書類審査が通らない…面接が受からない」という場合には、履歴書や職務経歴書の見直しや、あなたの希望条件が適切であるのか?などを見直すようにしましょう。

あなたの能力や実力以上の希望をもっても採用される可能性を下げてしまうだけです。

 

うしても対策が自分一人ではできないというときには、プロに相談をするのもオススメ!

就職支援サービスや転職エージェントは、分からないことの相談から書類添削・面接対策などのサポートを専門にしているサービスです。

しかも、登録からすべてのサポートまで完全無料で利用することができますので、気軽に利用してみましょう。

 

 

ここからは、利用者が多く実績もあるおすすめの支援サービスやエージェントをご紹介していきます。

それぞれ独自の就活ノウハウや非公開求人などを持っていますので、上手に併用しながら就職・転職活動をしていきましょう!

 

DODA

国内最大級の転職エージェントで、メディアでも宣伝していたりしますので、利用したことがない人でもご存知という方は多いかもしれませんね。

求人数が豊富で全職種・業種に対応しているので、あなたの希望する職種での仕事を見つけいやすいといった特徴があります。

ただし、「転職エージェント」ですから、すでに無職になっていると紹介してもらえる求人数は限られてしまうといったデメリットも。

 

>>DODA(デューダ)の安全性と危険性・評判 まとめ

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DYM就職

ブラック企業を除いた厳選した優良企業2,000社以上の求人を保有してるフリーターやニート・無職でも利用できる人気の就職支援サービス。

書類選考なしで、直接企業の面接官と面接スタートができるうえに、高い内定率・定着率があるという実績もあります。

20代の若者を対象にしている、書類選考が苦手という方の大きな味方となるサービスです。

 

>>DYM就職の特徴はこれ!【既卒・第二新卒・フリーター・ニートの就職支援サービス】

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就職shop

就職shopもDYM就職と同じく書類選考がなく面接から転職活動ができる人気の支援サービスです。

すでに10万人以上の利用者がいるうえに、保有している企業にはスタッフが実際に現地に訪問調査をしているため、より具体的な内部事情を知ることもできます。

未経験者から正社員になったという実績もありますので、新しい職種での転職活動を考えている20代の方におすすめです。

 

>>就職shopの特徴はこれ!就職shopの利用がおすすめな人

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リクナビNEXT

リクナビNEXTは求人数が豊富で様々な職種の求人を取り扱っている国内最大級の転職サイトです。

大手企業のリクルートが運営するサービスで、職種や業種、勤務地、雇用形態、年収などの条件を指定して求人検索が可能です。

パソコンやスマホからチェックすることができるので、希望条件がすでにまとまっている人にはとても使いやすいサービスです。

スカウトサービス機能などの独自サービスであなたの転職活動をサポートしてくれます。

 

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