資格の取得でフリーターの就職は有利になるの?分かりやすく解説

転職・副業の資格と通信講座

フリーターから正社員を目指す際に、資格を取得していたほうが良いといわれることもありますが、中には「資格は役に立たない」といわれることもありますよね?

そのため、実際のところ就職は有利になるのかどうかわからなくなってしまうという方もいらっしゃると思います。

まず結論から言えば、あなたが資格を取ることができれば必ず就職することができるというわけではありません。

 

ですが、フリーターやニートなど職歴や経験などをアピールすることができることがないという人にとっては、資格を保有しているということはそれなりの知識やノウハウ・スキルを持っていると判断されることも事実です。

そこでこの記事では、就職でアピールにつながりやすいおすすめの資格や資格取得についてのデメリットなどについて解説していきます。

 

 

フリーターの就活に資格取得を目指す際の注意点

就職を目標にしているフリーターとしては、しっかりアピールできるためにも、

●技術を身につけたい

●面接に役立つ資格を取りたい

このように考えてる方も少なくはないでしょう。

実際、求人票をみていると「〇〇資格保有者優遇」とか「〇〇のスキル・経験がある方歓迎」という条件が付いているものもあります。

こういった求人は未経験では書類選考で落とされてしまう可能性もありますので、企業が求める資格やスキルがあったほうが有利になります。

 

資格は就職に本当に有利になるのかしっかり見極めよう

フリーターかた就職のために資格の取得を考えていても、まず「本当に有利・役に立つのか」ということをしっかりと見極めることも大切です。

例えば「TOEIC」などの資格は持っているだけでもプラスになることは事実ですが、この資格を持っているからといって必ず内定がもらえるわけではないからです。

もちろん、高成績と出していた李、簿記なら1級など取得難易度が高い資格を持っていれば大きく評価されることは確実です。

ですが、資格があれば必ず有利になるわけではないということも知っておきたいところです。

そもそも、TOEICや簿記1級などの条件を出している企業の多くは、それまでの職歴などにも条件を求めていることが多いのです。

 

フリーターから未経験では、そこまでアピールポイントにはなりにくいというデメリットもあります。

逆に言えば、資格を取得していないと業務を行うことができない弁護士や行政書士、電気工事士などは取得することで働くことができるチャンスは広がります。

 

フリーターの就職に有利になる?おすすめの資格7選!

就職活動で役に立つ、一般的な企業で評価される可能性のある資格とはどのようなものがあるのでしょうか?

まずは、取得しておいて損のないおすすめの資格を7選ご紹介します。

就職におすすめの資格7選

1:普通自動車免許

車の運転免許はどんな仕事でも必要になってきます。

営業職やドライバーなど、外で働く仕事では必須ですね。

普通自動車の運転免許はおよそ30万円ほどの学費もかかりますので、フリーターやニートからするとなかなかの大金になりますが、持っていることでいろいろと幅を広げることもできます。

また都会とは違い、地方の場合は職場までの足としても必要になります。

 

2:TOEIC

近年、大手企業ではこのTOEICでの成績を重視する企業も増えてきています。

求人の応募条件にTOEICのスコアが記載されていることもありますが、その場合は最低でも600点以上というように条件が明確に記載されているケースもあります。

あなたが働きたいジャンルの求人を一度覗いてみて、TOEICのスコアが求められているのか?点数はどれくらい必要なのか?などをチェックしておくのもよいでしょう。

 

3:ITパスポート・基本情報技術者

IT関係での就職を目指すのなら、ITパスポートなどの資格を取っておくのもおすすめです。

とはいえ、必ず必要になるのか?と言われればそんなことがありませんが、未経験のジャンルに挑戦しようと考えている方には、持っていて損はありません。

IT業界はこれから先も成長していくことが予想される業界の1つです。

そのため、一般的なIT機器の仕組みを理解するためにもITパスポートの資格を持っていることで、最低限の知識があることは評価してもらうことができます。

基本情報技術者もIT関連では同じく入門編ともいえる資格の1つになります。

コンピューターについての知識を幅広く学んでいくことができますので、IT業界以外でもアピールポイントになることでしょう。

 

4:日商簿記

簿記というと事務員や経理での就職以外では役に立たないと思われている方も多いと思いますが、社会人としては最低限の簿記の知識はあったほうがいろいろと便利です。

簿記の知識があれば会社でのお金の流れなどもわかるようになるため、事務仕事以外にも営業職などでもより具体的で細かいところの仕事に応用することができるようになります。

 

ただし、面接で有利と判断されるためには最低でも2級以上の取得が必須です。

とはいえ、いきなり2級から勉強をしてもわからなくなり挫折してしまう可能性もありますので、簿記初心者の方は3級から勉強をしていくのがおすすめです。

 

5:宅地宅建取引主任者

あなたが不動産関係での就職を目指しているというのなら取得しておきたい資格の1つです。

不動産の取引をするために必要となる国家資格で、不動産の売買から賃貸を継続的に繰り返す取引をする際に必要になります。

日本の法律では、従業員5人につき1人の割合で有資格者を置かないとならないので、持っているだけでもかなり有利に就職活動を進めることが可能となります。

 

6:電気工事士

電気工事をするために必要な資格です。

どんなに些細な作業であっても、この資格を持っていないと行うことができませんので、電気工事や工場などでの就職を考えている人におすすめです。

電気工事士といっても「一種」と「二種」があり、二種を持っていれば、とりあえず一般住宅の電気工事に従事することができるようになります。

電気は今の世の中必須ですので、必要とされる仕事も色々とあります。

 

7:ホームヘルパー(介護職員初人者研修)

もっとも人手不足で就職につながりやすい資格がこちらです。

ちなみに、以前まではホームヘルパーという名称で呼ばれていたのですが、平成25年から「介護職員初人者研修」というように、漢字だらけで難しそうなイメージの名前に変更されています。

とはいえ、介護の仕事に従事するためには必要な資格ですし、年々高齢化が進んでいる日本ではこれからさらに需要が増えることも予想されています。

すでに様々な施設で人手不足が深刻化しているほどですので、この資格さえ持っていれば30代以上の方や職歴時自信がない方でも、正社員を目指せる可能性はとても高まります。

 

資格取得よりも実務経験

フリーターやニートの期間が1年や2年伸ばしてでも資格の取得を考える方もいるかもしれませんが、この方法はあまりおすすめできるものではありません。

どんなジャンルであっても基本的に技術は進化していますので、取りたい資格に関係する会社でフリーター・未経験でもOKの企業に一度就職して実戦で経験を積んでいったほうが確実にノウハウも技術力も上がっているからです

何より、資格を取得するまでフリーターをするということはそれだけ職歴でアピールできない期間を延ばしてしまうことにもなります。

 

20代の間であればまだよいのですが、30代以降になると職歴がないと資格を保有していたとしても応募することさえできないという求人のほうが増えてしまいます。

多くの企業では、職歴なしの期間が長いほど企業からの評価は下がっていってしまうものです。

これでは、せっかく苦労して取得した資格も十分にアピールをすることができなくなってしまいますよね。

 

就職支援サービスを利用して資格なしでもフリーターから就職する

そもそも、目的の資格を取得することができたとしても必ず就職することができるという保証はどこにもありません。

そこでしっかりと経験を積めるだけ積んでいくほうが勉強をする際にもすでに実践でノウハウもありますのでスムーズに学ぶことができます。

 

そこでおすすめなのが、就職支援サービスです。

多くのサービスは20代を専門にしていますが、フリーターの利用もOKなサービスも多く、正社員への就職活動を細かいところまで個別サポートしてくれます。

一人で悩みながら就活するよりも、プロのサポートを利用したほうが効率的で無駄がありません。

 

就職支援サービスはいろいろありますが、中でもおすすめなのが「ジェイック(JAIC)」です。

フリーターや既卒・未経験の就職に強いうえに、これまでに様々なメディアでも紹介されている優良サービスです。

就職成功率も高く、離職率の低いホワイト企業を紹介してもらうことができるほか、無料の就職講座なども行っているので、初めての就活でも安心して利用することができます。

 

厚生労働省委託業者が認める「職業紹介優良事業者」という国内で43社しか認められていない企業の1つですので、安心して相談できますよ。

登録は1分ほどと簡単にできますので、まずは気軽に相談してみましょう。

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また、下記記事でもフリーターにおすすめの就職支援サービスをまとめていますので、是非合わせてごらんください。

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