「転職エージェントの利用を考えてるけど、面談は電話でもできないの?」
転職エージェントの面談というと来社することが条件になっているところが多いのですが、仕事が忙しかったり地方に住んでいて、支店が遠いという場合に利用できないのはもったいないですよね。
もちろん、電話面談(Web面談)にも対応しているエージェントもありますよ。
ただし対面で行うのとは異なり電話面談はより慎重に行う必要があるのです。
そこでこの記事では、電話面談ができるおすすめの転職エージェントの紹介と注意点や準備しておきたいことなどをわかりやすく解説していきます。
【このページでわかること】
・電話面談できる転職エージェント
・電話面談ならではの注意事項
・メリット・デメリット
・事前に準備しておきたいこと
・よくある疑問!Q&A
これから転職活動を考えている方や求人を紹介してもらえなかった人も、ぜひお役立てください。
目次
電話面談できるおすすめの転職エージェント
まずは、電話面談・WEB面談にも対応しているおすすめの転職エージェントをご紹介していきます。
転職エージェントは担当になるアドバイザーの方の力量次第で今後が大きく変わってきますので、2~3サイト登録して、あなたと相性の良いアドバイザーのところをメインで利用するのがおすすめです。
また、複数のエージェントを併用することでそれだけあなたが紹介してもらえる求人数を増やすことにもつながります。
非公開求人を持っているのも特徴ですので、賢く活用していきましょう!
【おすすめ転職エージェント】
・パソナキャリア
・リクルートエージェント
・doda
・ビズリーチ
・レバテックキャリア
それでは各エージェントの特徴をそれぞれ詳しくご紹介していきます。
サポート体制に定評のある転職エージェントで、はじめての転職で分からないことが多いという方におすすめです。
運営会社は人材派遣では最大手の「パソナ」で、これまでに16,000社以上もの取引実績もありますので、サポートのノウハウから保有している求人数まで充実しています。
また、中には入クラス向けの非公開求人も取り扱っていて年収700万円以上での転職を考えているという方にも人気があります。
来社特典もあり、「転職必勝ガイド」はこれ1冊で転職活動のすべてがわかると評判なのでもらっておきたいところ。
2020年オリコン顧客満足度調査では、転職エージェント2年連続で第1位という実績からもサポートの質の高さについては信頼感もありますね。
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パソナキャリアは案件終了につき、転職エージェントをいろいろ検討したい場合はこちらの記事もおすすめ!
リクルートエージェントは、取り扱ってる求人数やこれまでの内定決定数ともにNo,1という実績がある国内最大級の転職エージェントになります。
あらゆる業界の求人がありますので、他のエージェントで紹介してもらえる求人が見つからないという方も、このリクルートなら見つけることができる!紹介してもらえるという口コミも数多くあります。
また、転職エージェントというと20代から30代向けが多いのですが、リクルートエージェントなら40代以上の方や地方での転職でも活躍することができます。
圧倒的な求人数とこれまでのノウハウで転職活動をするときには最初に登録しておきたいサービスの1つです。
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dodaはリクルートエージェントの次に求人数の多い転職エージェントです。
テレビCMもバンバン流していますので、名前くらいはどこかで見聞きしたことがあるという方も多いと思います。
未経験の方には少し使いにくいですが、経験者としての転職では心強く30代以上の転職でも案件を見つけることができるという口コミも多くあります。
取り扱ってる業界も幅広いので、さまざまなエージェントを利用するのが面倒という方にもおすすめです。
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年収600万円~1500万円というハイクラスの人におすすめなのが「ビズリーチ」という転職サイトです。
登録しておくだけでもスカウト機能を利用することができるので、他のエージェントとも併用しやす異のが魅力です。
また、あなたのプロフィールを見た企業からスカウトが届くのですが、ビズリーチに登録することで自分はどのような企業から求められているのかもわかるというメリットもあります。
ただし転職サイトですのでエージェントのサポートがありません。
そのため転職に不安があるという方は、他のエージェントサービスとの併用がおすすめです。
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レバテックキャリアはIT/WEB業界に特化した転職エージェントです。
業界特化型を利用するメリットは、その分野で有効な濃いノウハウを持っているということです。
さらに取り扱っている求人は年間3000回以上も企業ヒアリングを行っているので求人情報についても詳しく教えてくれます。
社風や現場の雰囲気などから具体的な仕事内容まで、しっかりと求人の中身を理解してから応募することができるので、入社後のミスマッチが起こりにくいというメリットもあります。
さらに、職務経歴書の書き方から模擬面接での面接対策など、過去の成功例や直近の面接傾向などを独自に分析したサポート体制で内定率を高めているという特徴もあります。
また、エンジニアのフリーランス支援まで行っている貴重なエージェントでもあります。
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転職エージェントの電話面談の流れについて
通常、電話面談は実際に対面するものと比べると時間が短く30~50分ほどというのが多いです。
ここからは転職エージェントに登録した後からの具体的な流れをご紹介していきます。
ステップ1:キャリア確認と自己紹介をする
会員登録するときには必要な情報を入力しているもののやはり礼儀として自己紹介から入るようにしましょう。
その時にはこれまでの経歴などを含めて自己紹介ができるように、事前にメモ長などにまとめておくとスムーズに行えます。
ステップ2:転職目的と希望条件
自己紹介が終わったら、あなたが転職する目的を聞かれることになります。
ここを聞かなければまた転職することになるかもしれませんので、ほぼすべてのエージェントで質問されることでしょう。
そして、あなたが希望する条件(年収・休日・職種・待遇など)の確認を行います。
ステップ3:今後の方向性を明確にする
ステップ1・2までにあなたの転職目的や条件などを聞いたエージェントが、これから先の方向性を明確にしてくれます。
希望条件にもよりますが、電話面談の中で求人を紹介してもらえることもあります。
また、ヒアリングした情報をもとにしてエージェントがあなたに合った求人をメールで紹介してくれる場合もありますよ。
電話面談でよく聞かれること6選
電話面談では、以下のようなことをよく聞かれますので、事前に答えも考えておくようにしましょう。
・転職はいつまでにと考えているのか
・希望の業種・職種
・条件
・スキルや資格はプロフィール登録したもの以外にあるのか
・他転職エージェントを利用しているのか
基本的には会員登録した時に入力したプロフィール情報の確認ですが、そこで入力していなかったものなどがあれば、この電話面談で伝えるようにしましょう。
また、他の転職エージェントを利用してるかどうかは正直に答えればよいです。
エージェントの方も求職者は複数利用していると思っていますので、嘘をつく必要はありません。
転職エージェントを電話面談で利用するメリット・デメリット
転職エージェントを電話面談で利用することにはどんなメリットが、そしてデメリットがあるのでしょうか?
それぞれ詳しく見ていきましょう。
メリット
●移動時間をなくすことができる
●近くに本社や支店がなくても利用できる
●休日や夜でも対応してくれることがある
このようなメリットがあります。
電話で面談をすることができる最大のメリットは、転職エージェントまでわざわざ行く必要がないことです。
都会に住んでいる人ならまだ良いのですが、地方に住んでいる人からすると本社や支店のある場所まで片道2~3時間かかるなんてこともありますよね。
働きながら転職活動をするのは時間も限られているので、この移動時間を削減できるというのは魅力です。
また、転職エージェントでは基本的に休日や営業時間が決められているのです。
ですが、電話面談の場合にはアドバイザーの方がそれ以外の時間で対応してくれるという可能性もあります。
もちろんすべてではないですので、ここは気を付けてください。
デメリット
●アドバイザーとの相性がわかりにくい
●自分の熱意を伝えきれない場合がある
●模擬面接や職務経歴書の作成などのサポートが受けられない
このようなデメリットがあります。
転職エージェントを利用していると、やっぱり人間同士ですから相性というのもありますよね。
電話の場合はお互いに姿が見えませんので、実際の人柄などがわかりにくいというのは大きなデメリットです。
もし、雑な仕事をするアドバイザーだった場合には、運営にお問い合わせをして変更してもらうこともできます。
2つ目の問題がかなり大きいのですが、あなたの転職に対する気持ちや熱意が伝わりにくいのです。
アドバイザーの方は一人で複数人を抱えていますので、熱意ある人を優先して求人を紹介してしまうというのは仕方のないことです。
そのため電話面談では「1か月以内に内定を取りたいです!」というように明確な期限を設けて使えると熱意も伝わりやすくなりますよ。
さらに電話の場合はエージェントを利用する最大のメリット「サポート」が満足に受けられません。
職務経歴書なども本来であればお互いに見ながら添削してもらうのが一番効率が良いですが、電話ではすべてを伝えにくいというのもあります。
電話面談をする前に準備しておきたいこと
転職エージェントに登録して電話面談をするまでには少し時間的なゆとりもあります。
そこで面談前に「履歴書」「職務経歴書」は作成して準備しておくことが大切です。
中には登録時に入力が必要というエージェントサービスもありますが、その場合も確認作業を行う可能性が高いので自分用に準備しておきましょう。
また、大切なことは目もできるようにメモ帳と筆記用具も用意しておくことが大切です。
【あわせて読みたい】
>>履歴書の書き方は?元人事担当者がバラすポイントや心構え・注意点
>>職務経歴書の「転職理由」の書き方は?例文を参考に転職を成功させる
転職エージェントのQ&A
転職エージェントに関してのよくある疑問とその答えについてご紹介していきます。
電話以外にSkypeなどを使うことはあるの?
電話ではなくパソコンやスマホを使ってSkypeで面談をするというエージェントもありますが、全体的にはまだまだ少ないです。
多くの転職エージェントは電話になりますし、もしSkypeなどを利用するときにはそのような連絡が登録した時にあるはず。
Web面談ができる場合には事前に映り方やマイクテストなどもしておくようにしましょう。
仕事を紹介してもらえないことはあるの?
転職エージェントに登録しても必ず求人を紹介してもらえるというわけではありません。
例えば、以下のようなときには紹介してもらえない可能性があります。
●取り扱ってる求人と年齢があっていない
●正社員経験がないなどの経歴
●転職する熱意を感じられない
他にも、あなたが仕事探しをした時のタイミングでたまたま紹介できる求人がないだけという場合もあります。
登録を断られたというのなら別として、仕事を紹介してもらえない場合は自分の経歴ではその転職エージェントには合っていないということですので、別の転職エージェントを利用しましょう。
転職エージェントを複数利用してもいいの?
結論から言えば「OK」です。
複数の転職エージェントを利用することで、紹介される求人数を増やすことができますので、より比較しながら選ぶことができるようになります。
また、実際に転職エージェントのアドバイザーをしていた友人にも聞いてみたのですが、他に登録しているからといって登録を断ったり、仕事を紹介しないということはないということです。
ですので安心して複数を利用してください。
さいごに
このページでは、電話面談で転職エージェントを利用する方法やメリット・デメリットなどについてまとめてきましたが、いかがでしたか?
転職エージェントの利用は対面するのが一番ですが、仕事が忙しかったり遠くて来社できないという場合には電話面談を利用するのもおすすめです。
ぜひ、あなたに合った方法で転職活動をはじめてみてくださいね。
《おすすめ転職エージェント》
■リクルートエージェント
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■パソナキャリア
パソナキャリアは案件終了につき、転職エージェントをいろいろ検討したい場合はこちらの記事もおすすめ!■ビズリーチ
■レバテックキャリア
今回の内容が、あなたの転職活動にお役に立てれば幸いです。