アルバイトとパート・派遣それぞれの違いとは?詳しく解説!

アルバイト情報・コラム

働き方改革の影響もあって、今では正社員以外にもWワークや副業に、アルバイトパート、そして派遣を選ぶという人も増えてきましたね。

また、ライフスタイルに合わせた働き方を選ぶという人も少なくありません。

そんなときに求人サイトなどを見ていると「アルバイト」や「パート」「派遣」というような雇用形態がいろいろとあるのですが、どのような違いがあるの?と気になったりしませんか。

そこでこのページでは、アルバイトとパート、そして派遣との違いについて具体的に解説していきます。

これから、バイト探しを考えてるという人も、ぜひお役立てください。

 

 

「アルバイト」と「パート」の違いについて

アルバイト求人サイトや求人誌などを見ると、募集欄に「アルバイト募集!」というように表示されているケースもあれば「パート募集!」という表に表記していることがありますよね。

一般的なイメージでの違いをまとめてみると、

【アルバイトに対しての印象】

●10代や20代の若者のイメージ
●休みも取りやすそう
●仕事が楽そう
●短期のお仕事が多そう

【パートに対しての印象】

●30代以上の人が多そう
●長期のお仕事が多い
●主婦メインのお仕事が中心のイメージ

このように思われている方も少なくはないと思います。

 

ですが、法的にはアルバイトとパートには違いがありません!

ですので、アルバイトでもパートでも同じように、働く曜日や時間などを選ぶことができる労働者のことをさしています。

いろいろなバイト情報の求人票などをよく見てるという方はすでに気が付いているかもしれませんが、バイトもパートも待遇面でも大きな差はありません。

 

そのため、作業内容や待遇などの項目を確認して、あなたにとって働きやすいと思われる方を選べばよいということになります。

 

会社側のアルバイトとパートの使い分けとは?

法的には違いがないことがわかりましたが、それでも応募してみたら「条件に合わない」という理由で断られてしまうケースもありますよね。

これは、会社側がバイトとパートに対してどのような認識を持っているのか?というのが重要になってきます。

 

そこでここからは、私が実際に働いてる職場(工場)での認識を例にしてご紹介してみますね。

【アルバイト】

多忙時期や中勤など、短期~中期で募集するケースが多く、簡単な作業を任せることがメインになります。

長期契約ではないため、だれでも簡単にできる単純作業。

 

【パート】

中期~長期での雇用になるケースが多いのですが、正社員よりも労働時間が短いので主婦の方が多いです。

朝9時~15時くらいまでなどのように、勤務時間が短いのですが、長く働くことを前提としているので、バイトよりももう少し正社員に似た内容の仕事を任せられるケースが多いです。

 

このようになっていますが、もちろん職種や業種・会社にとって求め方や考え方は異なります。

法律でも違いが決められていませんので、求人票などの作業内容からある程度予想していくことが大切です。

 

アルバイトとパートそれぞれのメリットやデメリット

それぞれの違いや企業の考え方の例についてご紹介してきましたが、それぞれのメリットとデメリットについても気になりますよね。

もちろん、すべての企業に当てはまるわけではなく、あくまでも一般的なイメージからのメリット・デメリットになりますが以下のまとめてみました。

 

バイトのメリット・デメリットとは?

【メリット】

●単純作業が多いので仕事が覚えやすい
●自分のスケジュールに合う働き方ができる
●さまざまなバイトを経験できるので、やってみたい仕事や適職が見つかるケースもある
●いろいろな出会いがある

【デメリット】

●昇給や賞与はないケースが多い
●長期的に働くには難しいイメージがある

 

パートのメリット・デメリットとは?

【メリット】

●短い勤務時間での募集が多い
●長期的な雇用契約になるケースが多い
●自分お好きな時間で働ける

【デメリット】

●バイトと比べると、責任ある仕事を任されるケースもある
●勤務時間はバイトのように自由がききにくく、シフトが多い

※共通の一般イメージです。

 

派遣社員と派遣バイトの違いとは?

私も昔に派遣社員として働いていた時期があるのですが、職場では「派遣社員」と呼ばれることが多いのですが、稀に「派遣アルバイト」と呼ぶ人もいました。

派遣社員は聞きなれた単語だったのですが、「派遣アルバイト」というのはそのときに初めて聞いたので「なに?」と思ったことがあります。

 

そこで調べてみると、こちらもバイトやパートのように法的には明確な区別はされていませんでした。

そこで当時の上司だった方に質問をしてみると、以下のように使い分けているとのことでした。

●派遣アルバイト⇒本業が別にある人

●派遣社員⇒派遣の仕事を本業としている人

つまり、副業で派遣の仕事をしていたり、学生が派遣を利用して働いている人のことを「派遣アルバイト」と呼んでいるそうです。

 

私はネットを使った副業をしているのですが、ゆくゆくはこちらをメインと考えているので「派遣アルバイト」といったそうです。

どちらにしても、派遣会社と契約をして派遣されてきていますので、直接企業と雇用契約を交わすアルバイトとはまた違いがあるのでご注意ください。

 

さいごに

アルバイトとパートの違いは、法律的には同じ労働者扱いになりますが、企業によって考え方が異なるため、求人票に記載されてる作業内容などを見てある程度判断したほうがよさそうです。

安定した収入は正社員という世の中は、すでに終わっています。

 

正社員でもいつリストラされるかわからない世の中ですし、政府が副業を推進しているので、今後はバイトやパートの求人も増えていくことも予想できます。

どちらを選ぶにしても、あなたのライフスタイルに合った働き方ができる方法を選んでいきましょう。

 

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